はい。
最近、色々とコンテストがありますね。
すごく楽しいです。
Pascalにて色々つまずいた話
どうもどうも。
地道に、問題をちょいちょい解いたのよ。
そしたらよ、結構詰まったことがあったのよ。
そのことについて書くのよ。
今回の、かなり長いです。いっぱいコードを貼っつけたので。
今回その引っかかりを産んでくれたのは京都大学プログラミングコンテストのB問題です。
続きを読むPascalと配列 ABC006D問題
さてさて、さらに前回の続きです。
AtCoder Beginner Contest 006の最後の、D問題をPascalで解きました。
やっぱり、配列をやったりと、ちょっと面倒でした。
慣れたら楽になるんですかね。
Sublime TextでPascalのシンタックスハイライトを出来るようにする
さて、「AtCoderをPascalでやるぜ」なんて高々と宣言しましたが、やはりマイナー言語、普通にやるまでが難しい。
僕は普段、Sublime Text2というテキストエディタを使っているのですが、これにも初めからは入っていません。なんてことだ。めっちゃ色々入っているのに、Pascalは入っていない。しょんぼり
しかし、Emacsやvimを使うのは面倒だしなー、と。いや、そっちを使いこなせたら開発効率が上がるのは分かっているんですよ。
でも、言ってしまえばただの趣味であるプロコンにおいて、地味で楽しくない勉強はなるべくしたくないんです。
問題を解くことについての勉強は苦じゃないんですが・・・
というわけで、Sublime Text2でPascalモードを使えるようにしました。
続きを読むPascalをやってみようという決断
最近全くプロコンの勉強をしていないのですが、せっかくの夏休みなので、ちょいちょいやっていこうと思います。
そして、ずっと悩んでいた言語の件ですが、Pascalをやろうと思います。
理由は、Atcoderで使っている人が少ないから。
それだけです。
実利より、ロマンを優先した形です。
全ての問題をSchemeかPascalで解けるように(=つまり、Javaを使わずに解けるように)、頑張って勉強していこうと思います。
今回はその決意表明?だけです。終わり。