JavaでPriorityQueueを初めて使ったのですが、なかなか理解できなかったんで、知識の整理も兼ねて書きます。
ネット上で探しても、初心者の僕に対して、これでばっちり!という記事がなかったので。
ちなみに、使うきっかけとなった問題は練習として解くことにしたARC#028のB問題です。
満点解法が分からなかったので解説スライドを見てみると、このPriorityQueueが出てきました。
JavaでPriorityQueueを初めて使ったのですが、なかなか理解できなかったんで、知識の整理も兼ねて書きます。
ネット上で探しても、初心者の僕に対して、これでばっちり!という記事がなかったので。
ちなみに、使うきっかけとなった問題は練習として解くことにしたARC#028のB問題です。
満点解法が分からなかったので解説スライドを見てみると、このPriorityQueueが出てきました。
はい。
最近、色々とコンテストがありますね。
すごく楽しいです。
どうもどうも。
地道に、問題をちょいちょい解いたのよ。
そしたらよ、結構詰まったことがあったのよ。
そのことについて書くのよ。
今回の、かなり長いです。いっぱいコードを貼っつけたので。
今回その引っかかりを産んでくれたのは京都大学プログラミングコンテストのB問題です。
続きを読むさてさて、さらに前回の続きです。
AtCoder Beginner Contest 006の最後の、D問題をPascalで解きました。
やっぱり、配列をやったりと、ちょっと面倒でした。
慣れたら楽になるんですかね。
さて、「AtCoderをPascalでやるぜ」なんて高々と宣言しましたが、やはりマイナー言語、普通にやるまでが難しい。
僕は普段、Sublime Text2というテキストエディタを使っているのですが、これにも初めからは入っていません。なんてことだ。めっちゃ色々入っているのに、Pascalは入っていない。しょんぼり
しかし、Emacsやvimを使うのは面倒だしなー、と。いや、そっちを使いこなせたら開発効率が上がるのは分かっているんですよ。
でも、言ってしまえばただの趣味であるプロコンにおいて、地味で楽しくない勉強はなるべくしたくないんです。
問題を解くことについての勉強は苦じゃないんですが・・・
というわけで、Sublime Text2でPascalモードを使えるようにしました。
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