なんか最近プログラミング関係何もしてなかったので、
一念発起してKaggleを開き、画像認識に手を出してみようと思いました。
そしたらばKaggleに"First Steps With Julia"という練習コンペがあり、
それをチュートリアル見ながら一旦やってみることにしました。
が!!!!
チュートリアルで紹介されるコードを実行してみてもエラーに次ぐエラーで
さっぱり動かせず・・・
今までこういう感じになったら、その言語や分野まで放り出してたんですが、
なぜか今回はやる気が持続し、なんとかコードが動くようになるまで粘りました。
普段は本当にすぐ諦めるので、コードのドキュメントとか探して読みまくったのは初めての経験でした。
勉強になったので、後の自分のためにも、今回チュートリアルのコードから変更していった点を書いていきたいと思います。
動かすのを優先したので、汚いコードなのは悪しからず。
コードの全容は記事の最後に載せています。
Kaggle Titanic で、まだまだランダムフォレストをやっていない話
今日は少し時間があったのでTitanicの例題をやりました。
pythonでのやり方のページを見て、Anacondaのセッティングをしてみたりしました。
pythonのコードがある程度動くことを確認した上で、どうしてもランダムフォレストをやるのが面倒で、別のコードをRで書くことにしました。
もともと僕は要領の悪い、全探索みたいなコードを書くのが好きなので、前回の記事でやった、『"Fare"を10ごとに区切ってランク分けして、そのランクを元に推定する』方法の改良版をRで書いてみました。
続きを読む引き続き、少しKaggle(Titanicの例題)
昨日の今日なので、まだやる気は続いています。
明日から仕事なので、また一旦途切れることでしょう。
いや途切れるなよ
昨日の記事では、実際にKaggleで提出をし、
少し答えを改良するところまでやりました。
使った問題はTitanicの例題です。
JenderModelという、性別のみで分ける超単純な推定です。
今回は、もう少しだけ回答を改良しました。
データ分析コンペのサイト、KaggleのSubmitまで (Titanicの例題)
ハイパー久々の更新。
仕事では(というかプライベートでも)一切プログラミングをしないんですが、なんかやるぞ!と急にテンションが上がって、
ずっと興味があったデータ分析コンペのサイト?Kaggleをやろうとなりました。
とりあえず、問題形式の確認から、回答の提出まで。
Atcoderみたいなプログラミングコンテストのサイトとかでも、一番時間がかかるのは「回答するまでの流れをきちんと理解する」ことだったので、まずはそこから確認しました。
案の定、一発では上手くいかず・・・
学生時代に少しだけ使っていたR言語の使い方も思い出しながら、ゆっくりやっていきました。
AtCoder Beginner Contest 026 のやつ
結局生活の中でプログラミングをほとんどしなくなったんですが、たまーに暇な日があれば久々に問題解いてみっか、みたいな気になります。
やっぱ問題解くタイプのプロコンはいいですね。1問解くだけでもちゃんと満足感が得られるので、少ない時間でも達成感が得られます。
さてさて、一ヶ月以上前のコンテストですが、ABC026を、開催の後日に解いてみました。
全問ミスなく解けたので、テンション上がってブログを書いてる次第です。
しかし順位表を見てみると、いやぁ満点多いですね。レベル上がってるんでしょうね。すごい。プロコン面白いですもんね。
今回解いたのは、AtCoderBeginnerContest#026です。
続きを読むAtCoder Typical Contest #001の2問目まで
久しぶりにやっておこう、そして書いておこうと思って。
4月から社会人になったものの、IT企業でもないし、そういう部署でもないから、
全くプログラミングをしていません。
たまにはやろうということで、1ヶ月前くらいにあったAtCoder Typical Contestの初回を途中まで解きました。
3問目は、数学的な内容っぽいなぁと思い、やってないです。典型なんですね。
今回はスルーです。スルーはよくないことだと思います。僕は。